2026年5月9日
彼は早起きをし、 ベッドで野獣のように私を襲い、 そしていつものイタリアンな朝食を平らげ。 食後の珈琲で二人は他愛の無い談笑を交わし。 それから私は、膝枕で彼の耳掃除をしてやり。 そしてまた彼は午睡する。 これはいつも度 […]
2026年5月9日
水曜の朝に彼は来て。 そして水曜の夜に彼は帰り。 木、金と仕事をし。 その夜に私のところに来た。 行ける時は行くよ、と彼はいつも私に言い。 そして必ず彼はそれを守る。 金曜は、現場の帰りに会社に寄ったので ここに着いたの […]
2026年5月6日
3 、4、5は彼に予定が入っていて、会えなかった。 そして連休最終日の今日 朝7:12に 「おはよ。7:46 に着くよ」とLineが届く。 そして朝一で。 彼はやって来て、 そしていつもと変わらぬ二人の朝食。 会えなかっ […]
2026年4月29日
彼は帰り、 私はいつものようにひとり。 二人は、どこへも行かない。 近所のマーケットに、夕飯の買い出しに行く以外は。 桜が満開でも。 爽やかな春の日でも。 初夏のようなお天気の日でも。 私たちはリビングで、 ただ寄り添っ […]
2026年4月29日
夕べ、21時前。 彼の車のテールランプが窓を照らす。 そのオレンジに、 目も。 心も。 引き付けられ、惹き付けられて 私はにわか、動けなくなり、 ハッと我にかえって玄関を開け、廊下に出る。 マンションのガラス戸の向こうに […]
2026年4月28日
先週末は彼に予定があった。 土曜も仕事だったうえ、夜には仕事関係の食事会もありで 久しぶりに離れ離れの週末。 2月以来、11週ぶりのそれぞれの週末。 単純に 寂しいな、と感じた。 一緒に過ごすことが当たり前になってしまっ […]
2026年4月18日
夕べ、遠方で遅くまで食事会だった彼は、 今朝早く起き、お昼前にここに来た。 いつものように。 当たり前のような顔をして。 ニコニコと私に近づき、 いつものように。 私の腰を抱いてキスをする。 そして私はそれに応える。 い […]
2026年4月11日
彼が夕べここに着いたのは23時近かった。 私も21時過ぎまでサロンワークがあり、 終わってから買い出しに行く。 風呂を沸かし 野菜を切り、肉を切り、 枝豆を茹で、 ビアグラスとワイングラスをテーブルにセッティングした頃に […]
2026年4月7日
あなたと過ごす私は世界で一番幸せ、というと 俺は宇宙で一番幸せだよ、と言う君。 いつも、こっちへ来てくれてありがとうと言えば いつも迎えいれてくれてありがとうと。 会うたび好きが増していく 俺も会うたびに好き度が増してる […]
2026年4月5日
彼は眠っている。 いつもと変わらぬ健やかな眠り。 6連勤の後、ここに帰ってきたのは22時半を回ったころ。 いつものようにー 車のハザードが居間の窓を照らし 彼の車が駐車場に停まる。 エンジンの止まる音。 車のドアを開ける […]