🟠カウンセラーに求められる3つの基本的態度のおはなし

🟠ロジャーズのカウンセリング理論(来談者中心療法)は

人間には本来、自己成長する「実現傾向」があるとし

カウンセラーが

「無条件の肯定的配慮」

「共感的理解」

「自己一致」の3つの態度(傾聴の三原則)で接することで

クライアントが安心して自己探求し、

自ら問題解決する力を引き出すアプローチのことです。

🔶主な特徴とポイント

  • 来談者中心(クライアント中心)
    • カウンセラーが指示・指導するのではなく、クライアント自身の内面的な気づきや成長を主軸にする。
  • 傾聴と受容
    • 話を批判せずにありのまま受け止め(無条件の肯定的配慮)、その人の立場になって感じ(共感的理解)、カウンセラー自身も誠実に向き合う(自己一致/純粋性)。
  • 自己概念の不一致の解消
    • ありのままの自分を受け入れられない不安や防衛的な状態から、本来の自分(自己概念)と経験を一致させ、成長へと導く。

カウンセラーに求められる3つの基本的態度

  1. 共感的理解(Empathy)
    • クライアントの世界を、まるで自分のことのように感じ取り理解する。
  2. 無条件の肯定的配慮(Unconditional Positive Regard)
    • 評価や好き嫌いを出さず、相手をありのままに受け入れる。
  3. 自己一致(Congruence)
    • カウンセラー自身が自分の感情に誠実であり、偽りのない態度で接する。

この理論は、現代のカウンセリングにおける「傾聴」の基礎となっており

ビジネスやコーチングなど幅広い分野で活用されています。

わたくしも、ロジャースの「来談者中心療法」のアプローチ法を用いて

カウンセリングをしています。

本日から、これらの基本的態度について

紐解いてまいります。

メンタルカウンセリングいたしましょう。

初回は90分3,300円でお試しできます。

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