恋愛小説
▪︎ただ君のためだけに
ようやく。 今度の土曜日に、彼の20連勤が終わる。 日曜はやっと休めるから、土曜日は行かれる 2週間ぶりの二人の時間が週末に巡る。 やっと。 私はこちらから 週末は会える?とか 今度の日曜は休み?とか その類のことは訊け […]
▪︎時間を止めたいくらい。
週半ばでも良いので いつでも来てと伝えてあった。 洗濯もするし お風呂に入って食事をして すぐに眠ったらいい、と。 俺が行くと わかばも一緒に早起きしなくちゃいけないでしょ、と言う。 そんなことは なんでも無いのに、とお […]
▪︎いま、言えること
彼は今日、1日講習のあと自宅に戻り 私はサロンワーク。 いつもの日常は当たり前にそこにあり 淀まない。 時は止まらない。 命は永遠ではない。 それは絶望?と考えるけれども。 では、 永遠の命があり 時間に限りが無かったな […]
▪︎悠久があるのなら、と。
金曜から思いがけず訊ねてくれた。 昨日はここから仕事に行き 20:00に帰宅。 夫婦みたいだ、と思う。 彼が風呂に入っている間に 魚を焼き、青椒肉絲を作り サラダやモヤシナムル、味噌汁など支度をし、 テーブルに並べ ビー […]
▪︎引き寄せ、引き寄せられるーLaw of attractionー
「土曜の夜、遅くなるけど行こうかな」と言われていた。 なので昨日、 ー彼には会えないと思っていたのでー 私はサロンワークが終わってから ジムにいた。 アブダクション アダクション アブベンチ レッグプレス。 下半身中心に […]
▪︎待つ、ということ。
先週末は、彼に予定があった。 私もサロンをオープンして仕事をし、 空いた時間にはジムへ行ったりして過ごした。 そして今週末は、 2週ぶりに会えるものだと思っていたんだけれども。 水曜に 「日曜に◯◯で研修があって 土曜は […]
▪︎些細で、ありふれた朝
明日からまたお互いに仕事。 今日は10時までゆっくり眠った。 アラーム無しの、 ふたりきりの幸福な休日の朝。 お客様にいただいた餅を焼き。 味噌汁を作り。 リンゴを剥き。 珈琲を落とす。 些細で、ありふれたこの朝の風景が […]
