🟧怒りが教えてくれるもの−Anger management–
🟧アンガーマネジメントという視点
怒りは、突然湧き上がるもののように見えて、
実はその奥に、繊細な感情を抱えていることが多いです。
寂しさ。
悲しさ。
わかってもらえなかった想い。
大切に扱われなかった感覚。
それらが言葉にならないまま積み重なっていくと、
「怒り」という表現になることがあります。

「アンガーマネジメント」という言葉を聞くと、
怒りを抑える方法、
感情をコントロールする技術、
そんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。
「本来のアンガーマネジメント」は、
怒りを消すこと、我慢する、というより、
「自分の怒りが、何を守ろうとしているのか」に気づくための考え方です。
怒りが湧くと、心の中では何かが踏み越えられています。
・大切にしたかった価値観
・尊重されたかった境界線
・本当は欲しかった言葉や態度
怒りは、
「私はここにいる」
「これは私にとって大切」
という訴えや感情でもあります。
感情を整える第一歩は、
今、胸の奥で何が動いたのか。どんな感覚が生まれたのか。
そこに、静かに目を向けていくこと。

怒りの下にある、本当の感情に触れたとき、
怒りは形を変えていく。
怒りから、自己理解へ。
攻撃から、自己受容へ。
「Wakaba's room」のカウンセリングでは、
怒りは「直す対象」として扱いません。
怒りもまた、
その人が生きてきた大切な証であり、
自分を守ってきたことの一部。
心が緩むと、
身体の緊張も緩み、
呼吸や表情も変わっていきます。
怒りを知ることは、自分を知ること。
感情に振り回される日々から、
感情と共に生きる感覚へ。
そのプロセスに寄り添い、丁寧に、ご一緒しています。
どうぞお越しください。
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