🟧 未来が見えなくて不安な時の心のケア
- この先どうなるんだろう
- この選択は合っているんだろうか
- 私は幸せになれるのかしら
未来が見えないと人の心は
今ではなく「まだ起きていない何か」に引きずられやすい。
そしてその「何か」は、ほとんどの場合、
実際に起きるのではなく、
想像の中のネガティブな未来予想なのです。
🟧 不安は「未来を見ようとする力」
不安という感情は、本来とても健全なものです。
危険を避けるため。
よりよい方向を探すため。
自分を守るため。
リスクマネージメント、とも言われますよね。
それは、心が未来に目を向ける力そのもの。
不安があることはきちんと生きようとしている証。
🟧 人は「未来」では生きられない
どんなに未来に想を馳せても
未来は「今この瞬間」には存在しません。
「今この瞬間」に存在しているのは
- 今ここにある呼吸
- 今ここにある身体
- 今ここにある感情
- 今ここにある選択
- 今ここにある感覚
なのです。
不安が強くなる時、
人は「まだ起きていないこと」に意識を持ってることで、
「今、生きている」という感覚から離れてしまう。
だから苦しくなる。

🟧 先が見えなくても、今は生きられる
未来が見えなくても。
答えが出なくても。
方向が定まらなくても。
今日を生きることはできる。
- 今日はあたたかい飲み物を飲む
- 今日は少しだけ早く寝る
- 今日は誰かに話す
- 今日は泣く
- 今日は何もしない
それで十分なの。
人生は「正解を積み重ねて進むもの」ではなく、
今日という一日を重ねていった結果として
後ろにできるものなのではと思います。

🟧 心のケアとは「安心の場所に戻ること」
心のケアは、問題を解決すること、とは少し違っています。
心が「安心できる場所に戻ること。」
不安でいっぱいの状態では
正しい選択や、前向きな行動が難しいこともあるでしょう。
安心 → 落ち着く → 視野が戻る → 選べるようになる
こんな順番でしょうか。
ですので今は、「整える時期」なのかもしれません。
動くより、感じる。
決めるより、休む。
答えを出すより、心を抱きしめる。

未来が見えない時、
人は「私は間違っているのかもしれない」と思いがちです。
でも、見えないということは、
まだ決まっていないということ。
まだ決まっていないということは、
どんな未来にもなりうる、ということ。
とても自由な状態なのです。
不安の中にいるあなたは、揺れているだけ。
揺れるのは、生きている証。
先が見えなくても、今は生きられる。
今を大切に生きていくと、未来はあとからついてきます。
どうぞ、今のあなたを一番に。大切に。
お辛い時は、カウンセリングいたしましょう。
私がみんな聴きます。
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