🔶1日2名様限定のこだわり — わたしの想い
「どうして1日2名様限定なのですか?」
と、訊かれることがあります。
私のサロンは、
施術をして終わり。
話を聴いて終わり。
お時間が来たら終しまい、
にはしたくない。
お客様や、クライアント様、お一人おひとりの
呼吸の深さ、声のトーン、視線の伏せ方、
エステ中に、眠りにつかれるまでの時間や、
言葉にしきれない感情の揺れ、なども含め
「その方をまるごと受け取るお時間」だと思っています。
それを考えますと、
1日に向き合える人数は、どうしても限られます。


🔶余白があるから、深く届く
次のご予約までのお時間がギリギリ。
時計を気にしながらのカウンセリング。
お一人とのお時間が終わったら、途端に次の方の準備。
そのような空間や時間軸の中では、
人はゆっくりと、心やお身体を解放できないのではと考えます。
余韻のお時間。
沈黙のお時間。
言葉が追いつくまで待つ時間。
その「余白」があると、
ふとした一言に、本音を話せたり、
心を緩めることができるのでは、と。
🔶「たくさんの方に短いサービス」より「丁寧に・大切に受け取る」
1日2名様限定というスタイルは、
効率的ではないのかもしれません。
でも私は、
「たくさんの人に触れる」より
「きちんと届いた」
「丁寧に・大切に受けとらせていただけだ」
と思える時間にしたい。
施術が終わったあと、
少し姿勢が変わっていらしたり、
表情が柔らいでいらしたり、
言葉が穏やかになっていたり。
そのような、些細と思えるような小さな変化を、
何より大切に受け取りたいと思っています。
🔶「Wakaba's room」は、立て直す場所
ここは。
皆さまが日頃、
頑張りすぎた心。
後回しにしてきた身体。
誰にも見せてこなかった感情。
などを
急がせず、否定せず、
一緒に整えていく場所です。

だからこそ、
1日に2名様まで。
これは「制限」ではなく、
私の誠実。



