▪︎my love story

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▪︎冬の旅−下田の海へ−

2日の夜、雪まじりの夜、 kは結局、ここへ来た。 21時に着くというので 急いで買い物に出て つまみでいいと言う彼のために 少しばかりの手料理を用意した。 そして3日の朝、一路下田へー 道が混んでいたせいもあり 片道4時 […]

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▪︎雪混じりー恋の神さまー

朝はキリッと晴れていたのだけれど。 夜から雪予報。 雪が降ったら、今夜は会えないので 明日の朝の待ち合わせになる私たち。 灰色になった天空を見上げて 訊ねた。 神さま、 恋の神さま、 私たちの恋が熱すぎるから 雪を降らせ […]

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▪あなたを知る前には戻れない

出会う前にお互い 長い長い時間があった。 それまで私は、 k無しで生きていたし 彼は私を知らずに生きてこられていた。 けれども。 kを知ってからは。 あなた無しでは到底 生きられなくなってしまったのは なぜかしら。 互い […]

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▪︎週末はふたり

年末年始は子ども達と過ごし、 kとお年越しをしないので、 先週末彼が来てくれていた時に 1月3日(土)一泊で 客室露天風呂付きの 海の見えるホテルを予約した。 色々な旅行サイトを見るんだけれど 正月3日に泊まれるホテルは […]

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▪︎夢現ーゆめうつつー

眠るkを見ていた。 その、美しい 鼻から唇へ続く柔らかなラインや 伏し目にした瞼を覆う、無数のまつげの影たちや。 手入れのされた 彼の唇を彩る髭や 形の良い唇。 彼の寝顔の稜線を 飽きることなく、ずっと眺めていた。 そし […]

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▪︎kの寝息が聞こえる

思いがけず17時前に帰ってきたk。 彼の車がガレージに停まる。 ハザードランプの点滅が キッチンの窓を明るく照らす。 小走りで玄関を抜け 彼の車の助手席の窓をトントン、と叩くと 運転席からkがにっこりと笑った。 私の一番 […]

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▪︎むろん・もちろん

明日は自宅に寄らずに 海から直接、ここへ来ることになった。 些細なことかもしれないけれども、 少しずつ 色々な小さな事がら達が、整ってゆく。 初めて来た日は、ここには kに貸せるような室内着も スリッパも。 歯ブラシさえ […]

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▪︎明日になればあなたに会える

明日になればあなたに会える。 そう。 ただそれだけのために、 もっと素直に もっとやさしく  もっと強くなろうとしてきた。 女性は知っていることでしょう。 ユーミンの「幸せになるために」 彼女の曲は、女性のバイブル。 竹 […]

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▪︎つのる

一緒に幸せ作ろう その言葉だけでもう幸せ これ以上、想ってはいけないのでは。 と自分を抑制したくなるほどに。 届け想い。 言葉にならぬ心。 どうか感じて。 #恋愛小説#大人の恋#最後の最愛#募る想い#一緒に幸せ作ろう

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▪︎Silent night

私たちの出逢いは 少し早いサンタからのギフトだと。 サンタに感謝だと君は言う。 あるいは。 深夜の物音が怖い話をすれば 俺がずっと守ってやりたいと言う。 いずれは一緒に暮らすようになるのだろうか。 この離れ難さを お互い […]

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